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鶏の部位 鶏をおいしく食べるには、まず知ることから

鶏肉には主な部位として、もも肉・むね肉・ささみ、すなぎも、きも、そして手羽類など多くの魅力的な部位があります。もっとおいしく鶏料理を楽しんでいただくために。こちらで各部位の特徴をご紹介します。

もも肉 程よい脂肪分で肉がしまってコクのある旨味。赤身で鉄分が豊富に含まれています。
おすすめ料理:博多地どりもも肉のたたき
むね肉 肉に厚みのあるやわらかい部位。
たんぱく質を多く含み、脂肪分が少なく、あっさりしています。
おすすめ料理:百日どりむね肉の炙りカルパッチョ、 ユッケ
ささみ 上質かつやわらかい食感の高タンパク部位です。あっさり味で、脂肪分が少なめ。
おすすめ料理:自慢のお造り、炙り串
手羽

(手羽もと)
適度な脂肪分を含む、旨味がぎっしり詰まっています。コクのある味わいも特徴です。
おすすめ料理:じっくり13時間百日手羽元のピリ辛煮

(手羽さき)
ゼラチン質や脂肪分がたっぷり含まれた濃厚な味わい。鶏メニューの定番です。
おすすめ料理:秘伝の手羽唐、手羽先のガーリック揚げ

ずり コリコリの食感でクセがなく、人気の高い部位。
おすすめ料理:ずり造り、砂ずり(串)
きも 肝臓にあたる部位で、ビタミンAが豊富に含まれています。焼鳥の定番メニューです。
おすすめ料理:きも造り、きも(串)、鶏肝シチューと玉子のオーブン焼き
こころ(心臓) コリコリとした歯ごたえと内臓部位特有の柔らかさの両方が楽しめる部位です。血液のもとになる鉄分やビタミンAも豊富です。
おすすめ料理:こころ(串)
せせり よく動く首の筋肉の部分なので、身がとても締まっています。もも肉よりも脂身が多いのが特徴で、食感に弾力があり、噛めば噛むほど肉汁が出てくる味わいのある部位です。
おすすめ料理:せせり(串)
ひざなんこつ コリコリとした食感が魅力の部位。焼鳥だけでなく揚げ物として、お酒のつまみにピッタリです。
おすすめ料理:なんこつ唐揚げ、なんこつ(串)
ヤゲンなんこつ 漢方薬や生薬をすりつぶすための道具、薬研(ヤゲン)に形状が似ていることからこの名前がついたと言われています。 コリコリとした食感が楽しめます。
おすすめ料理:かっぱなんこつ塩だれ(串)
テール 尾骨の周りの肉で、周囲を脂肪の塊が覆っている、ほんのわずかしか取れない鶏の尻尾に当る部分。この三角部分の突起はよく動く場所で筋肉が発達しており、味は格別。
おすすめ料理:とりとろ(串)

※記載しておりますおすすめ料理は、一部取り扱いのない店舗もございます。